今日、ふと新聞のテレビ欄をみると、毎日テレビの夜中0:40から関西大学ラグビーハイライトをやるじゃないですか。
この番組は、以前、唯一関西の大学ラグビーの結果を伝えるテレビ番組として、毎週楽しみにしていたもので、最近ずっと中継がなかったものです。
今日の立大戦は見に行くつもりですが、テレビで見直すのも楽しみです。
ようぅ!カクテキの旦那ハン。
数ある世界のWTBの中で、FWを3人引きずってトライできる猛者などおりまへんで。
というより、bWがWTBやってるようなもの。
しかも足が速い、タックルが強烈。
ロムー、鵜漫画のコンビは現今世界での最強・最高のWTBであることは間違い小間変。
関東の山口選手とも、いつかは対面するんでしょうが、トイメン辻君も大成長しますから、十分対抗でけるんと違いますかな。
この196センチ118キロの怪物は
時々試合中、ゴール前になると
NO.8に変身する怪物っす!
関東学院の山口選手も元々の
ポジションは違うがロムーの
ように成長していくのだろうか..
同志社にとってやっかいっす!
龍大戦
正直な感想としては特徴のない試合、もっと正直に言えばおもしろくない試合という印象です。試合後、帰路につくファンの表情が今ひとつさえなく感じたのも気のせいではないと思います。
技術的にはキック以外には特に不満はないのです。しかし、何か物足りないのです。「HB陣が自分に頼りすぎている。」と主将が危惧するように、特に精神的な意味で大西に依存している部分が大きいのだと思います。これはチームとしてみた場合、悪い面ばかりではないかもしれませんが、不安を感じずに入られませんでした。
実は今が最も大事な時期かもしれません。次の立命戦はメンバーを戻すようです。注目したいです。
入場料って、何使われるのだろう。って考えますよね。
会場使用料、協会の運営費くらいでしょう。
ギャラはなしな訳ですし。
一度明細を見せてもらいたいものです。きちんと説明して、苦しい台所事情がわかれば、いくらでも協力します。それがラグビーファンだと思います。
それができないようなら・・。
そういう時代です。
>学割どころか、タダにせんやなりませんでえ。こんなん当然伝が菜。(堺さん)
タダどころか、お金差し上げねばなりませんでえ。
ヘッ、お後がよろしいようで・・・。
NZ代表のメンバーを某ページで見ましたが、WTBのロムーは196センチ118キロだそうです。同大でいえば藤井がWTB
やるようなかんじですか。
ちなみに本物のウマンガも100キロ越えてます。
皆さんどう思われますか。
>トライやるさん
これは認識不足でした。
如何に飽満・飽食の日本といえども、学生さんに学生ラグビーを見てもらうというのに1,500円はちと法外ですね。自分らの仲間のゲームやのに、しかも当然出演料?等無料なのにね。
(@_@)
学割どころか、タダにせんやなりませんでえ。
こんなん当然伝が菜。
>反対に学生の姿が年々減っているのは少々寂しくはあります。
原因の一つに入場料があると思います。学生には1500円はたかくないでしょうか。この前初めて観戦しましたが、この値段にはびっくりしました。観戦したくても、これがネックの人、多いと思います。
ラグビーの振興のために協力しようという気持ちを観戦している皆さんは持っておられるとは思います。しかし、ラグビーと関わりあいのない人は一回見に行かないと始まりません。せめて、大学生には学割をしてあげてほしいです。
龍大戦はちょっと欲求不満になるような試合でした。技術的には上がっているのかもしれませんが、モチベーションが下がっているのを感じました。格下のチームでも、いや格下ならなおさらのこと、このような試合をしていてはいけないでしょう。このような試合をするなら、主力抜きで若手のアピールの場にした方が有意義でしょう。勝負にならない相手との試合で成長を計るなら、その試合のテーマが必要でしょう。えらそうなことを言いましたが、今年は同志社90年の歴史と未来を左右するようなシーズンだとひそかに思うためです。
>高梁82さん
いい旅ができて良かったですね!
変わらない京都って何でしょうね。ちょっと興味あります。
こちらのサイトもお久しぶりです。
立命戦、楽しみです。立命館も、一つのピークをここに持ってくるような気がしています。
しかし、同立戦といえば野球。
私の在学中は、同志社のエースが杉浦(日本生命)、対する立命館のエースが長谷川(エンゼルス)。長谷川があまりにすご過ぎて、同志社は4番の片岡(日本ハム)しか打てそうになかったなあ。
これも外ネタですね。すみません。
もとにもどしてっと。
立命戦。ディフェンスはもちろんのこと、関東にも通用するような理詰めのアタックを期待しています。天高出身の見先くんがんばれ!
テレビガイドを見ていたら、同志社戦の中継がありました。10月29日の立命戦はMBSが深夜録画で、11月5日の大体戦はKTVが深夜録画で、また11月18日の京産はNHK教育が生中継の予定です。12月2日の近大戦もおそらく中継があるでしょう。
勝利、おめでとうございます。たくさんの方が気にしてくださって、びっくりしています。ラグビーは本当に何も知らないのです。京都への旅は思い出になりそうなものでした。変わっている京都におどろき、ときおり変わらない京都を見つけては感傷的になる。この繰り返しの旅でした。また、来たいです。今度は鴨川のほとりをのんびり歩きたいなって思っています。ラグビーは1月のNHKで見られたらいいな。応援しています。
>エンチャンさん
同志社は、土井たか子嬢(?)で対抗しよう。但し、若い観客が足を向けるかどうか・・・
(土井さん寸魔変、気分を害さずに、天下国家のために頑張ってくだせー。)
皆さん、外ネタでどーも寸魔変。
泊りがけの出先から先ほど帰ってきました。新聞で結果だけは知っていました。新聞の得点表を見て、ゴールキックの不成功の多さに「ウーン」と唸っていましたが、やっぱりですか。大経大戦は、大西くんのプレースキックがマアマアだったので安心していましたが。かっての京産の広瀬のようなキッカーは、いませんかねェ〜。
まったく話は変わりますが、あの倉木麻衣(知らない人は娘さんか息子さんに聞いてください)が立命館大学の一芸入試に合格し、来春から衣笠に姿を現すそうです。来週の立命戦とは言わないまでも、来年のリーグ戦には観戦にくるといいですね。その場合、宝ヶ池や西京極では、観客があふれてしまいますので、長居第一かユニバが必要になります。ただ、誰も試合を見ないと思いますが。
龍谷大戦の観戦記を読ませていただきました。やや辛口とはいうもののつぼを押さえた観戦記はさすがです。
試合の様子が手に取るようですよ。
毎試合成長している部分と、尚課題として抱えてる部分をコントラストさせ書いていただいているので、良く理解できました。
タックルについては、前回の大経大戦の時もそうだったのですが、小手先で行くタックルが多く気がかりでした。
@スペースを詰めるAタックルで止めるでは、根本的な差があるのですが、見ていて、詰めるだけで終わっているプレーが多く、小手先でやっているような印象が強かったですね。
バシッと決めて、ターンオーバーに繋がるような『アタッキル』を是非実行して欲しいものです。
将太郎キャプテンのFBについては、私も少し異論があります。でもポジションのシュミレーションは、今年に限り特に難しいですね。
50点以上差がつくゲームをしつづけても意味がないでしょう。
HB団を1セットデ登場させるのは大変いいアイディアだと思います。
次の試合は尾崎、川崎、伊勢、大西抜きで試合をしてください。
いいですねえ・・。
高梁ですか。
備中高松城と言えば山田方谷。
うち(越後)の長岡藩の河井継ノ助がその節はお世話になりました。(司馬遼太郎「峠」)
3O年前、この町を通り伯備線(?)で米子に行ったことを思い出しました。
新見で泊まったっけ・・・。
よろしく!
同志社(75)vs龍谷(10)
http://www.drugby.net/cgi-bin/yamamoto/board.cgi
>高梁82さん
高梁82さんのネット慣れしていないであろう文体が妙に新鮮でさわやかでした。(けっしてちゃかしているのではないです。)
同志社はこんなすてきな文章を書ける卒業生の方が多いですよね。誇りに思います。
そろそろ試合観戦に出かける時間。
大西くんのFB、加藤くんのスタンドオフは初観戦です。
>高梁82さん
遠路どうもです。さぞかし懐かしいことでしょう。文面からそんな思いが、湯気を立てて出てきていますよ。
少し紅葉は早いかもしれませんが、青春の一時期を燃焼させた古都を満喫してくださいね。
INET時代は、自分がその気になればとっくの昔に忘れていた宝物や、ひとひらの思い出も見つけだすことが出来ます。中でも、ラグビーに於ける同志社関連サイトは、このBBSを含め、日本一充実していると言っても、過言ではないですよ。
試しに
同志社ナビ http://www.dnavi.com/
同志社ラグビー http://www.fides.dti.ne.jp/~xtetsuya/
同志社ラグビー部公式HP http://drugby.com/
などを一度訪問されたら如何でしょう。きっと、貴方の眼前に新しい世界が拡がってくるでしょう。
明日の関西リーグは、宝ヶ池で、龍谷大戦です。今年の同志社は、貴方の現役時代のように強力ですから、また熱いエールの一言でも書き込んでくださいね。
ともあれ、明日は存分に古都を楽しんでください。
岡山在住の82年度OGです。明日卒業以来はじめて京都を訪れます。学生時代の友人と当時も見たことのなかった時代祭と同志社キャンパスをまわり青春の忘れ物を探す日帰りの旅にしたいな。たまたま検索していてここでラグビーの試合があるのを知ったのですが、観戦するのは時間的に厳しそうで、1泊すれば良かったと後悔しています。ラグビーと聞くと母校を思い出す年代で、大変懐かしく思い投稿させていただきました。
法政が流経大に65−5で圧勝しています。これで、大東、日大、流経大と上位3校にいずれも圧勝です。来週の関東学院戦が試金石になりますが、何となくこのまま行きそうです。ちょうど、大学日本一になった時と似てきました。法政応援のホームページも、かなり鼻息が荒そうです。同志社にとっても手ごわい相手が1校増えました。
堺さん、エンちゃんさん観戦できなくて残念ですね。お二人の分までしっかり見てきます。
龍谷大がどんな戦術を仕掛けてくるか楽しみです。力量的には差はあると思いますが、龍谷大は長期的なチームの方向性を持っていて、それを試合戦術にかみ砕いたしっかりとした試合をするチームだと思います。
スポーツは勝敗がすべてという側面が強いですが、それゆえに力関係がはっきりした局面で長期ビジョンをもつこのチームがどのように対応するかは、それだけに注目しても、入場料は安い位の価値はあると思います。
と偉そうなことを書きましたが、やっぱり同志社ばかり見てしまうでしょう。前の試合を見ていないだけに、堺さんの観戦ポイントを頭にたたき込んで見てきたいと思います。
関西の復権のためには、ライバル同士の切磋琢磨が欠かせません。その意味では、同志社にとって産大の復調は願ってもない朗報です。易々と関西を大差で制覇出来るなどと思ってませんし、もしそうなれば、大学選手権で苦杯をなめるでしょう。関西リーグで強敵ともみ合うことで力が養われるものです。産大、立命の奮起は願ってもないことです。
これからの試合、出来れば産大もぶっちぎりで勝ち進み、直接対決で雌雄を決したいですね。
瞼を閉じれば、産大のジャージと同志社の紺グレが国立で乱舞する姿が浮かびます。1月13日、国立で相まみえることを楽しみに、何としてでも、勝ち上がってきてください。
平田主将の体を張ったプレーと、チームのモチベーションだ全てだと、私は思いますが;・・。
以前にも来ました産大のファンです。
ここまで同大とは違うグランドの試合日程で、今年の同大をまだ見れていませんが、前評判通り強そうですね。11月5日の体大戦で初めて見れそうです。
18日の対決まで、ぶっちぎりで走ってきてください。こちらもなんとしてでも全勝でいきます。あさっては摂南大相手に完封を狙います。うちにもようやく主将はじめ部員たちに生気がもどり、同大相手でもやってくれそうな期待がでてきました。
アップアンドアンダーはいいスタンドオフがいないチームにはかえって命取りになる戦法だと思われますが、竜大がどこまで工夫を凝らせるか見物だと思います。
>エンちゃんさん
レス有り難うございます。同志社サイドとて、龍谷のハイパン攻撃を望むところでしょうね。昨年の慶応戦は、バックスの裏側にうまく蹴られて大変苦労しました。関東各校は選手権でその辺りを徹底して攻めてくることが予想されます。今の段階で実践で経験しておくことが大事なことだと思います。
同志社としては、決して油断することなく、徹底して攻め、徹底して守るというスタンスを貫いて欲しいものです。
結果は自ずからついてくるものだと思います。
私も所用で龍大戦は、見ることができません。ポイントは、堺68さんの言う通りでしょう。現在の力では、まともに同志社と勝負しても勝機は0に等しいと思われます。ここは、思い切って、徹底したハイパント攻撃を仕掛けてはどうでしょう。同志社FWの裏側に徹底してハイパントを上げ、龍大全員で突進する。上手くいけば、同志社のミスを引き出せるかもしれません。ただスタミナが続けばの話ですが。まともに行ってもだめならこの手しかないと思いますが。摂南、大経大ともまともに同志社と勝負して大敗を喫しています。同志社のプレッシャーがあまりに強いとは言え、今思えば、余りにも無策すぎました。龍大としては、負けて元々、思い切った作戦を立てるはずです。私が監督ならそうします。あたりまえですが、ラグビーは気迫も勝負を分ける大きな要素のひとつです。龍大も強いチームです。気を抜くことなくゲームに挑まないと、後で後悔することになります。
10月22日の龍大戦ですが、私は所用のため、宝ヶ池へは行けません。
結果だけを楽しみにしたいと思いますが、この試合のポイントとして、
@同志社フィフティーンのポジション
大経大戦では、意表をつくラインアップになりました。結果として、予想以上の出来映えだったので、次の試合も継続するのか、また違うポジションの組み合わせをするのか、興味津々です。そろそろ、私の説も日の目を見ることになるかもしれません。(笑)
Aディフェンス
やや精彩を欠く龍大ですが、同志社戦ともなれば、また意気込みも違ってくるでしょう。牙をむいて同志社ディフェンス網を切り裂き、トライを狙ってくると思います。将太郎キャプテンを中心とするディフェンス陣が、年男の最後の意地で龍が一暴れするか、トイメンの奮起に期待したいし、フィフティーンとしてそれをどう防ぐのか。
B攻撃オプション
前二試合では、どちらかというと個人としての強さでトライを奪ってましたが、ここいらで、本格的な組織戦で人を余らせ、トライというシーンを見たいです。もてるオプションをどれだけ駆使し、思い描いたトライを取れるか、注目したいところです。
Cラインアウトの精度とFW陣のカバーディフェンス
などを注意深く見てみたいと思っています。
皆さんはどう思われますか。
すみません。
この前の試合は観戦していません。
関東学院戦に勝っただけに、なおさら大事な試合だと思っていました。
HBを変えて、新たな気持ちで再出発でしょうか。さすがだと思います。
大西選手も視点を変えてゲームを見られて良かったと思います。この経験が今後に生きることを期待します。
見たい試合でした。
私はというと、農繁期で妻の実家の手伝いをしていました。農業という仕事の大変さをつくづく感じました。
製作者さま
観戦記を毎度楽しみに読ませていただいています。
急かすようで申し訳ないのですが、よろしくお願いします。
失礼なお願いですが、貴殿のご感想への期待と受け取っていただければ幸いです。
只今長居から帰宅しました。
57 − 0
同志社 107( )5 大阪経済
50 − 5
メンバー
1、大瀧君(4年)
2、堂守君(4年)
3、尾崎君(4年)
4、林君(4年)→堀越君(3年)
5、藤井君(2年)
6、川嵜君(4年)→山田君(4年)
7、奥薗君(2年)
8、田中正君(4年)
9、長谷川君(4年)
10、加藤君(4年)→馬場君(3年)
馬場君が14番、中矢君が15番、大西君が10番に入る
11、辻君(3年)
12、伊勢君(3年)
13、徳野君(3年)→今井君(4年)
14、中矢君(2年)
15、大西君(4年)
ここまで不動だったHB団をそっくり入れ替えて挑んだこの試合、この二人の
生き生きしたプレーが光りました。
SH長谷川君は、ラック等密集でFWのゴリゴリが行われる前に素早く球を出そ
うという意識が徹底していました。その素早いリズム良い球だしで長谷川君がパ
スの体勢を整えるのでFWの選手がつられて走る感じで、出足がつきした。その
結果FWが完全にリズムにのり、田中正君、川嵜君、堂守君といった選手が気持
ちよさそうに縦突進をしていました。
見先君、長谷川君、先週中部電力戦で活躍した二の丸君を含め激しいレギュラー
争いが行われそうです。
又今日のBKはSOが加藤君ということもあってかいつもより深めのラインで、
加藤君のリズム良いパスにいつもはクラッシュするCTB陣が展開を意識してい
ました。サイドから逆のサイドまで展開するようなBK攻撃は今期の同志社では
初めて見たような気がします。その展開の中で判断よいライン参加し、ラストパ
スを放つ大西君も目立ちました。BKはどの陣容がいいのかこれからいろいろ試
されるのでしょうか?
その中で気になったのはタックルです。今期目立つやや引けた手だけのタックル
があり、ディフェンスは揃っていたのに真ん中を破られるような場面もありまし
た。1トライとられてからは格段に良くなったような気がしたので80分間しっか
りといいタックルにいける意識が必要なのではと思いました
攻めると10中8、9トライになるのは、見てると楽しいものです。ただあまりにも力の差がありすぎ、いささかウンザリするのは、贅沢でしょうか。
大経大の1トライは、FBに入った大西くんのFBとしての動きがあれば、なかったトライです。それと、相手のキックオフのボールを2度キャッチミスして攻めこまれたのは、いただけません。ついでに、後半FWの集散が一時悪くなりましたが、トライを取られたあと、元に戻ったのは評価できます。かっての同志社なら、あの後立て続けにトライされていましたから。逆に立て続けにトライを奪って100点ゲームにしたのは、大きな進歩です。
長居から、帰ってきました。
107対5で完勝です。
同大強し。この一言の試合でした。
経大弱い。これも真なりでした。
関西協会殿
浪速っ子には長居は助かりますが、
バックスタンドも開けてください。
バックのよさもありまっせ。
メインでは関係者が多くて、
毒舌奮えません。
ワセダ、帝京に敗れる。
同志社(107)vs大経大(5)
ご覧ください!
http://www.drugby.net/cgi-bin/yamamoto/board.cgi
龍谷大とのジュニア戦を観戦にいってまいりました。コルツ戦はなしです。(理由はよくわかりませんが、トイメンのメンツが揃わなかったのではと思っています。)
○同志社60−12龍谷●
前半22−5 後半38−7
メンバー
1.和田 幸三(3)
2.手島 健治(4)
3.杉原 康文(3)
4.神内 春秋(3)
5.望月 雄太(1)
6.小川 剛史(3)
7.飯尾 賢吾(1)
8.荻原 要 (1)
9.二の丸友幸(3)
10.嘉田 泰久(1)
11.谷岡 秀昭(1)
12.中松 壮一郎(3)
13.菊池 真史(4)
14.吉田 大樹(1)
15.鈴木 隆之(3)
16.森 庸亮(1)
17.松永 多樹朗(2)
18.多 久樹(4)
19.飛高 政明(4)
20.大石 武範(2)
21.桑田 寛司(2)
22.入江 暢祐(2)
前後半とも、同志社はワントライ取られているのですが、終了間際、やや疲れが出て、ディフェンスが甘くなったところを、龍谷の意気込みでもぎ取られた感じです。FW、BKともかなり実力差があり、併せて、龍谷にゲームリーダー不在の感があり、同志社が、力で押し切りました。
FW戦では、モール・ラックを圧倒、球出しからサイドアタック、展開と多彩な攻めを見せ、龍谷ディフェンス網を、易々と突破していました。龍谷にカバーディフェンスがないため、そのままトライというシーンが何度もありました。
FWでは、杉原君の頑張り、萩原君の突破力など、更にロック陣、第三列も運動量が豊富なのが嬉しかったです。嘉田君の判断よいプレー、谷岡君吉田君のスピード、鈴木君の活躍などが光りました。
注目の鈴木君は、ライン参加から大幅ゲイン、巧みなコース取りのランからサポートへパスし、トライへ結びつけられるシーンが何度もありました。
Aチーム近しの印象を見せつけました。
キックは、SO嘉田君が蹴っていたように思いました。
また、後半谷岡君に替わった桑田君が、立て続けに3トライを決めるなど、素晴らしい活躍で、存在感をアピールしていました。
>Doshisha Hiroesさん
ビデオを7回くらい見ていますとまた違って見えてきます。
ラインアウト5部以上というのはやはり言い過ぎ。前半はほぼ圧倒されていましたね。同志社も球によく絡んで、こぼれ玉を拾ったケースが多かったです。キッチリキャッチングというのは、無かったですね。
関東もキッチリは数えるほど、タップしたり、流れたり、色々ですわ。
ここは、同志社は以前課題を抱えたままです。
トーシロー79
技術的なことは殆どわかってない、典型的な情緒的ラグビーファンです。さて、今年の大学選手権を関西リーグの立場から見てみると、1回戦を無事突破したとしても、関西1位校は2回戦で対抗戦2位校と、関西2位校も2回戦でリーグ戦2位校と、それぞれ当たることになるわけですよね?私の予想(殆ど皆そう思っているんでしょうけど)では、関東対抗戦の2位は早稲田、もしくは慶応の可能性が高く、関東リーグ戦の2位は、法政と関東学院で五分五分、といったところだと思います。つまり、同志社が国立の手前で慶応と当たる可能性も十分あるわけで、この場合、大学一になるためには実質決勝戦レベルの戦いに3連勝しないといけない、となるわけですよね?関東の壁は本当に厚いッスね。同志社ファンとしては、過剰な期待は禁物、禁物。ところで、私が毎年夢みる大学決勝組合せは、同志社VS京都産業大学です。そんなわけで関西第2代表の行方と実力にも注目していて、10月15日の立命館VS京都産業大学、要チェック!です。
>目先の勝利より、課題の解決を優先して欲しいと願うファンもいる訳です。
>選手の自信がプレーを通してファンに伝わる部分があるからこそ、勝敗を度外視して苦言を呈することもできるのでしょう。
すごい説得力を感じました。
同大ファンみんなでシェアできる文言ですね。
相手ボールに対して、プッレシャーとはすごい進歩ですね。
ラインアウトに絶対の自信をもつ関学相手ということを考えると、他のチームにならもっと通用しそうですね。
佐渡様
只今ビデオお願いのメール
送信しました。
「遠慮なく」お申し込み下さい。
(費用は次の方への送付代金のみ)
※同志社OBでなくとも、同志社のライバル校の方であってもOKです。
詳しくは、メイルで。
sadokw@rose.ocn.ne.jp
>Doshisha Heroesさん
セットプレーの選択肢として、同志社はスクラム、関東学院は高さを利用したラインアウトというのがおおまかな図式ですね。
そのうち、ラインアウトに関しては、確かに関東学院も苦労していたようです。イーブンに投げ込まれたボールでも、同志社がよく絡んでいたため、きっちりキャッチング出来無かったケースが多かったです。タップしたり、或いは遠くへ放り、最後尾の同志社選手にキャッチされているケースもありました。同様に同志社ボールの場合もターンオーバーされた場合もあったのですが、そこを起点に組み立てようとしていた関東学院側には、誤算だったかも知れませんね。
マイボールラインアウトの獲得率はどちらもよくなかったですが、関東側の方が失敗も多く、ターンオーバーに繋がるケースが多かったように思います。(データを出していませんが)
従って、後半、セットプレーで関東側が、スクラムを選択するケースがあり、おやっと思ったのですが、結局、度重なるラインアウトの失敗が原因なのかも知れません。
やはり、春口監督の仰られるように、同志社が、積極的にプレッシャーをかけ、簡単にボールを取らせなかったのが大きかったと思います。
昨年、ラインアウトで苦しんだ同志社とすれば、これは大きな成長といえそうですね。
一方スクラムは、審判がコラプシングを見逃さず、ペナルティをよく取ったため、前半から同志社が圧倒するケースが大半でした。(同志社も1回くらいは取られましたが、圧倒的に関東に反則が多い)。選手の替わった後半は、殆ど同志社が圧倒し、何回かめくりあげていましたね。
つまり、セットプレーでいえば、ラインアウトは互角かそれ以上。スクラムは圧倒というのが感想でしょうね。
今シーズンの試合を見ていて、特に基本プレーの精度が高いのと、ゴール際のディフェンスがしぶといのが最大の特徴といえそうです。
オーストラリアの成果と、将太郎君のキャプテンシーの賜といえそうです。
ホントのところ、ラインアウトの実力はどうなんでしょう?
スポーツ紙で、春口監督はラインアウトでプレッシャーをかけられていたと発言していました。
ファンの間では関東に負けていたという意見が多いようです。
ごぶさたです。
こちらでは硬派な男、わびすけです。
>管理人様
>本当にいい夢を見させてもらっていますから。
そうですね。真剣に日本一の夢を選手とシェアできるシーズンなんて、僕にとっても初めてです。
この夢叶えましょう。
ファン心理として、ただ勝つことで嬉々するのは昨季の選手権で一応満足しているのかもしれません。
なによりもラグビーの質的な部分の差が準決勝の慶應との差であったと考える方も多いと思います。
選手もファンも貪欲にあれることもまた、幸せなことです。
また「勝利は最大の妙薬」であることも間違いありませんが、決して弱気になっている訳でもなく、目先の勝利より、課題の解決を優先して欲しいと願うファンもいる訳です。
選手の自信がプレーを通してファンに伝わる部分があるからこそ、勝敗を度外視して苦言を呈することもできるのでしょう。
仮に関東戦が敗戦だったとしても、
かってのようにヘコんでしまわない自信とタフネスとしたたかさを、今のチームは、そしてファンも持っていることが、昨年からの大きな財産だと思います。
今後もスルドイご指摘、期待しております。
少し遅れましたが観戦記読ませて頂きました。私の個人的な感想とリンク
している部分が多かったのですが、なかでも下記の記述、
<シーズン、らしくないのがハンドリン
<の良さです。中矢、田中、川嵜が難し
<ボールを難なく受けて、切れ込んでい
<く様は頼もしさを覚えました。
ここの記述は全くの同感です。
ラックでのダウンボールをセカンドプレーやーがミスなく、走りこみながら拾えるスキル。
ここが格段に上手くなったなあ、と感じました。
(途中で誤って、投稿ボタンを押してしまいました)
という見方は間違っているでしょうか?
もう一度、原点に戻って応援したいと思います。堺さんにもお目にかかりたいですし。
望外にも、堺さん、佐渡さんらからお褒めの言葉を頂き、喜んでいます。
しかし、佐渡さんの書き込みにはこちらこそ目を覚まされました。
ファンとしての私の願いは何かというと、同大の勝利、そしてその感動を少しでも共感させてもらいたいという気持ち、それだけのはずでした。しかし、同大が負けると、何が悪いのか考えてしまう。それを何年も繰り返しているうちに、勝っても無意識にチームの課題を考えている(悪くいえば、あら探ししている)自分に気がつきました。
今の同志社は2年前には想像もつかなかったほど強くなりました。こんなになるとは正直、思いもよらなかったです。もうそれだけで、十分喜んでいいはずです。本当にいい夢を見させてもらっていますから。
でも、数日前の試合は苦言を呈される方の気持ちは大変良く理解できます。今一つ、「スカッと」(松の屋さん)しなかったのも事実です。大西主将らもペース配分を考えて、力を温存している時間帯もあったように見えます。このあたりが「一生懸命やっているの?」(一緒に行った友人談)ということになったと思います。しかし、こうしたズルさも必要だと思います。特に大西選手に関していえば、平尾監督に指摘されたところでもありますし。まあ、強くなるとはこういうことなのかとも感じます。
…・などつまらないことを考えているのですが。
Aチームで1〜10までは4回生が8人と来年を考えると、厳しい状態です。
来年は第3列の核になってほしい小川くんおよび、1年生の飯尾くん、望月くんが活躍してくれているようで、安心しました。
堀越くん、田中洋くんはAチームでも出場の可能性が高い選手。ガンガン、アピールしてください。
来年は見先くん、長谷川くんが抜けて、スクラムハーフの本命は待ってましたの二の丸くんだと思いますが、怪我を乗り越えての活躍、頭が下がります。
モナミファンさん、レポート本当にありがとうございました。
西京極・ラグビー祭、行って来ました。
初めてのラグビー観戦でした。慣れない場所に来たせいが、なかなか落ち着かずに、ひとりうろうろしてしまいました。だれか友人でもいないかと探しましたが、同志社ファン多いですね。とても、知り合いには出くわしませんでした。
プレーについては全くわからなかったのですが、迫力と展開の早さにただただ驚きました。とても人間業とは思えず、あれほど危険なことをやってのける勇気に感動しました。
関東学院は京都に凱旋の選手が多いようで、私が座ったあたりは関東学院の応援もたくさんいました。同志社へのヤジもきつかったです。
チアリーディングは立派なスポーツだと思います。それがラグビーにふさわしいかどうかは別として、楽しませてもらいました。
「這えば立て、立てば歩めの親心」と思し召して、どうぞ、ご容赦を!
とは言っても、「親」の経験のない私。「何を生意気な!」と仰られれば、それまで、ですが。
管理人さん(中井さん)の観戦記を読みました。
いつもながら、客観的で、分析的で、しかもきっちりとディテイル抑えられていました。
戦前の劣勢説が、勝利を得たことによって突然、ここもダメ、あそこも良くなかった類のカキコミが多く見られます。
息子が家出し、せめて帰ってきて欲しい、それだけで良い、後は何も言わない。
そう思っていても、いざ帰ってくると、「馬鹿野郎!」とぶん殴る。
そんな例は悪いかも知れませんが・・・。
勿論、厳しい反省、それも大切です。
しかし、完敗でなく、せめて接戦をして欲しいという思いでいたチームの勝利を、最大限賞賛して上げることが先ずもって大切なことと考えます。
中井さんの観戦記には、まさに吾が意を得たり、でありました。
チアガールもチアリーダーもラグビーの試合にはいらないと思います。
まったく。
ラグビーファンは男が多いので、女の
子を連れてきたら喜ぶとでも思ってい
るのか。
ラグビーの起源を思い出してほしい。
なによりもまずは勝ててよかったです。先日の摂南大戦で伊勢くんの評価が高かったので注目していましたが、なるほどと思わせる動きでした。バックスのなかでは一番だったのではないでしょうか。
川嵜くんは今シーズンはじめてみましたが、やっぱりいいですね。彼がいると安定感が違うように思います。
問題はラインアウトでしょうか。毎年問題なんですけど…。あと、相手にちょっとトリッキーな動きをされると、簡単に抜かれてたように思います。関西と関東のスピードの差でしょうか?
以上、ちょっと知ったかぶりで書いてみました。的はずれはお許しを!
あっ!もう一つだけ。
チアガールもチアリーダーもラグビーの試合にはいらないと思います。ああいうことがファンサービスや底辺拡大につながるとでも考えているんでしょうか?時代錯誤と言うか、画一的と言うか、ちょっと情けなかったです。
ありがとうございます。
いつもながら、目の付け所がしっかりしていて感心させられます。
一度競技場で挨拶でも出来ればいいですね。
只今瑞穂から帰宅しました。今日はホントは東京ドームにプロレス
を観戦に行く予定でしたが諸事情によりキャンセルし瑞穂の中部電力
戦を観戦に行ってきました。
19−21
同志社B 19( )45 中部電力
0−24
メンバー
1、和田君(3年)
2、表君(2年)→手島君(4年)
3、田中洋君(3年)
4、神内君(3年)→荻原君(1年)
荻原君が8番に入り望月君が4番へ
5、堀越君(3年)
6、小川君(3年)
7、飯尾君(1年)→入江君(2年)
8、望月君(1年)
9、二の丸君(3年)→飛高君(4年)
10、嘉田君(1年)
11、谷岡君(1年)→桑田君(2年)
桑田君が15番に入り鈴木君が11番へ
12、中松君(3年)→大石君(2年)
13、菊池君(4年)
14、吉田君(1年)
15、鈴木君(3年)
試合開始直後は中部電力の強烈なラック等密集への鋭い出足に同志社は対応
出来ず一度もスクラムを組む事ないまま立て続けに3トライを奪われました。
しかしファーストスクラムで圧倒して自身がついたか、又鋭い出足に慣れて
きたか突然同志社の動きも良くなりスクラム以外は全体的に押されながらも
粘り強いディフェンス及び攻撃を見せ、前半終了までに3トライを奪いまし
た。特に小川君、飯尾君、望月君の第三列の運動量は目を見張りました。
又二の丸君もなかなか大きなゲインは切れないのですが素早いいいリズムの
球さばきを見せ、同志社選手の鋭い出足を導き出し、攻撃を継続させました。
一緒に観戦していた友人は高校時代の二の丸君を良く知っておりこれぐらい
出来て当たり前と言っていました。
しかし後半はAチームでも指摘されているスタミナ切れか、気持ちは切れてい
ないのですが体がついてこない感じで球に対する反応が鈍くなり、前半と変
わらぬ鋭い出足を継続する中部電力にトライを重ねられました。
中部電力は倉田選手がいるぐらいをしってるだけで試合は初めて見ました。
FWは同志社にスクラムで圧倒されるなどそんなに大きくないのですがとに
かく全てのプレーの出足が強烈でなかなか好チームの印象でした。
その他では鈴木君、去年の絶好調時とはいかないですが、タッチを切らせな
いで積極的なカウンターを仕掛けたり、彼独特のディフェンスを振り切る時
のスピードのギアチェンジが見れて、徐々に復調してきているようでうれし
かったです。又第三列の運動量に誘発されて田中君、表君らの第一列もなか
なかの動き見せ、巨漢ながらもスピードあるランは瑞穂の観客を唸らしてい
ました。
全体を通してなかなかいい意味で激しい面白い試合でした。一年生らを含めた
Bチームのハツラツしたプレーや試合後の悔しそうな顔を見てハードスケジュ
ールでしたが観戦しに行ってよかったと思います。
私の観戦記もアップしました。
複雑な(?)試合で、いろんな見解があるようですが、私は良くやった派です。
ラグビーとは関係ないですが、一つだけ言わせてください。
チアガールはダメです。チアリーダーっです!
「応援をリードする人」なんですね。これからはそう呼んであげてほしいです。
そういえば立命のチアーには男性もいましたよね。すごくおもしろいと思います。
勝ったのにはビックリしました。
法政、関東、慶応、明治、今年は飛び抜けた
チームがなく、混戦になりそうですね。
関東に勝って一安心ですが、
どうもリーグ戦は法政が非常に強いようです。慶応、関東より力は上かもしれません。
また、関西リーグもあまり手を抜くとえらいことになりますよ。
立命チアガールでした。
来週はひたむきな試合を。
私も観戦しました。
まずはおめでとうございます。
安心して見られる試合でしたが、お天気同様、スカッとはしない試合でした。
少ないチャンスを確実にものにできるのはさすがでしたが、組織力的な攻撃は少なかったような。
ディフェンスもいいか悪いかで言えばいいんですが、よくあれで取られないという感じでした。フォワードもっと、タックルー。
唯一、スカッとしたのが立命リアガールくらいでしょうか。
今日みたいに試合途中で観客が次々に席を立つような試合は無しです。
観戦してきました。
大人の試合を見せてくれたと思います。非常に良い試合だったと思います。
皆さんのご感想はどうでしょうか?
感想をお願いします。
私の観戦記は明日アップさせていただきます。外出中のため。
今日、西京極に見に行ってきました。
今日は、デフェンスが非常によく、結構余裕で見ていられました。途中、零封を期待したのですが、さすがに後半に一本決められました。
ただ、やはり敵陣に攻め込んでのラインアウト、ゴールキックおよびキックオフのボールキャッチの正確性に若干欠ける点が、日本一を目指すチームとしては物足りない気がします。
また、今日の線審が、ペナルティで蹴り出したボールを相手ボールにしてしまうなどの誤審があったりして、選手がかなりエキサイトする場面や、最後の方では、試合中、乱闘騒ぎとなる場面があり、ノーサイドの笛を聞いても後味の悪いものがありました。
あの最後の乱闘は、何が原因なのでしょうか。遠くだったのでわかりにくかったのですが、だれか殴りかかっているようにも見えたのですが・・・。
くれぐれもエキサイトし過ぎには注意していただき、勝っても負けてもノーサイドの笛は気持ちよく聞きたいものです。
まさかKGUも全員が2本目ということはないでしょうから、29−7はすばらしい。逆にオックスフォードに勝ったあのKGUはどこに行ったのか心配になりますね。これも快勝の余裕ですかね。
詳しいゲーム内容のリポートを待っています。
快勝のようですがKGUはベストメンバーですか?だとしたら素晴らしい。
(前半)14:0 (後半)15:7
FWにかなりの差があったようである。
関東学院戦に行って参ります。
負けて、「やらないといけないことがわかった。価値ある敗戦」みたいなコメントは聞きたくないです。
ちょっときついけど、私もそう思います。
同やンの高陽の涙見たいなあ。
少し酩酊していたようだ。
カキコがまたまた間違っている
頭→神戸製綱
市阿→場合
頭→頭
>やはり勝たねば。力が互角の相手への勝ち方を知ることが同大には一番大事です。
そうですね。いいこと仰る。
いつの市阿でも、全力を尽くし、相手を完膚無きまでに粉砕するのが、試合に臨むものの礼儀ですよね。
神戸製綱の全盛時代の話題です。
当時の学生チャンピオン・堀越の率いる早稲田を相手にした頭のキャプテン平尾の試合に臨むときの檄が耳朶に残っています。
「やるからには、早稲田を完膚無きまでに叩きのめせ!!、しょーもない勝ちやったら早稲田にくれてやれ!!」
この言葉を命に刻んだ神戸のフィフティーンは、昂揚のあまり溢れる涙を拭いきれず、競技場に現れた姿が印象的でした。
明日は、同志社フィフティーン、必ずやってくれるでしょう。
>次の関東学院戦は正念場ですね。勝敗はともかく、今後に希望を持たせてくれるように!
確かに注目の一戦ですね。
しかし、勝たないといけない試合でもあると思います。
負けて、「やらないといけないことがわかった。価値ある敗戦」みたいなコメントは聞きたくないです。
やはり勝たねば。力が互角の相手への勝ち方を知ることが同大には一番大事です。
>佐渡66さま
お手数をお掛けしました。
夕方からの用事に車が必要なもんで…。
やっぱり阪急電車で行くしかないみたいですね。
どないしょう……。
>いとっぺさん
少ないようですね。
下記の山本さんサイトNO.12488、12479に同様の質問があり、回答もありました。
参考にどうぞ。
http://www.drugby.net/cgi-bin/yamamoto/board.cgi
10月8日に西京極へ行こうと思うのですが、駐車場はあるのでしょうか?
どなたかご存じの方、いらっしゃいませんでしょうか?
関東学院関連のホームページにも同志社に関するコメントが結構出ていておもしろいです。
私も花園に出向きました。前日の社会人から連チャンでちょっと
しんどかったですが。それでどうしても比べてしまうのですが、
やっぱり学生はディフェンスに難ありですね。特に同志社は伝統
になってしまったのか、タックルに入らず「手でタッチ」で済ます
時間帯がありました・・・誰か行くだろう、お前がいけよとか考えて
いたらダメですよね。
組織的なディフェンスではヤマハ発動機を、個人的には近鉄SH前田君
を一度研究してみるのがいいと思いますがいかがでしょう?
んで、こちらも遅い話ですがラグビーマガジン11月号に宮地さん
と坂田さんの対談が載っていますね。5月のラグビー祭で田辺に
行ったとき、宮地さんのタクシーに同乗させてもらった話を以前に
書き込みましたが、その道中に大体大に行った話を切り出すと
「そやなあ、坂田にも会いたいのお」と言われてたんですね。
願いかなったみたいでよかったよかった。。。そして坂田さんが
「強いときにこそ補強が必要」と言われているのは、今年の同志社に
こそ当てはまる気がします。
スカパーですか。入ってないし・・・。
次の関東学院戦は正念場ですね。勝敗はともかく、今後に希望を持たせてくれるように!
私は大学時代は本格的に陸上をやっていないのですが、(とはいえ倶楽部に入っていましたが)朝原さんよくやってくれました。日本の短距離陣ではピカ1だったと私は思います。
そうそう、そうですね。
1000カキコの栄誉は、陰で支えられている製作者さんにこそ与えられるべきですね。
遅ればせながら、改めて祝福の言葉を述べさせていただきます。
製作者さん、本当におめでとうございます!。
国立の日本一を見るまで、熱いエールを送り続け、頑張って参りましょう。
1000回は私でしたか。
製作者さんこそおめでとうございます。
ところで新参者さんのご指摘のとおりバックスラインに参加してバックスのようなプレーではあまり意味がないですね。ちょっと評価過大でしたか。私はバックスしかやったことがないので、FWがBKのようなプレーをするのが好きなんです。
スカパーなら放映があります。
おそらくJSKYSPORTSでの放映なので、CATVでも大丈夫です。
11月5日大阪体育大戦
11月18日京都産業大戦
の二試合は確実です。
なんで、びっくりしました。
のり遅れないようにしっかりついていかないと。
しかし、テレビの雑誌をみても今月は同大戦放送の予定はないし、しばらく我慢の日々が続きそうです。
藤井はタマさばきは良かったですが、地味なプレーで目立って欲しかった。
代表に呼ばれて意識は上がっているのは確かだと思います。
しかし、若いんだから相手BKと一対一の時は突き飛ばせよ〜。と思いました。それくらいのマインドも欲しいですね。
あのダブルスタンドオフも、もう少しさりげなくやると有効だと思います。現状では素人の私でさえ、今回は徳野選手にパスが行きそうだとか予測がついてしまいます。
徳野選手を鍛える意味もあると思いますが、これをシーズンが深まってもやって欲しいです。去年は余裕のあるこの時期にはいろいろ試してくれましたが、選手権では案外セオリー通りの攻めをしていたように思います。
個人的にはこのチーム状態ならSO徳野、12大西、13伊勢にして、大西主将にはもう一つ外でゲームメイクしてもらったらと思うのですが。NO8川嵜も含めてトリプルスタンドオフなんて、わくわくしませんか!(冗談)
堺さんに秘策があるようですね。
忘れていました。寸魔変!!。
らくがき帳もついに1000カキコを達成しましたね。
何とそのメモリアルは、ウマンガさん。おめでとうございます。
いつも皆さんの卓見、溢れる想いを楽しく拝見させていただいております。
でもこれもまだ通過点、目指すは国立のチャンピオンフラッグデッさかい、一段と熱いエールを共に送り続けましょうね。
色々読ませてもらいましたけど正純かなり活躍してるみたいですね!確かに高校時代からめちゃすごかったですけど。豊田の慶応戦のとき少し会って話せたけどめちゃ体ごつくなってからな〜。びっくりしたわ!
観戦記を拝読して思い出しました。確かにダブルSOのような大西をとばすプレーが目立ってました。大西にマークが集中するので戦法的にも大西の負担を減らす意味でも有効だと思いました。2次3次にも大西がアタックできますしね。
慶応もこのようなラインを試行中のはずです。
またSO徳野を試す意味も有るんでしょうか。考えすぎですかね。
選手の皆さん、関係者、応援の方々お疲れさまでした。
今帰りました。あしたも(今日)仕事ですので、早く寝なくては。しかし、一言。
今年もキッカーには泣かされそうですね。
大西くんは入る入らないではなくて、蹴らしたらあかんって。
馬場くん、頼みます。
大勝にしては、いまひとつ「よし、やった」の感がないのは、反則の多さでしょう。特に後半、摂南に攻め込まれると鳴る、長い笛。攻められて焦るから反則を繰り返すのは、はっきり言ってみっともない。反則でゲームが止まるから後半も0封できたようなもの。もう少し攻守ともしっかりしていたら100点ゲーム。
それと、大西の不用意なバックぎみのパス、誰もおらんとこに放ってどないすんねん。
とにかく、今日はチームと言うより個々の力で勝った試合。今日の試合では、慶応、関東学院には勝てません。 少し厳しすぎるかな?
>CHAPPYさん
そうそう、田中正純選手もですね。多選手、松本選手も工学部生ですね。がんばれ。
>いとっぺさん
川嵜選手は観戦されてましたか。私の目は節穴でした。
みなさんが言われているように、大西選手と伊勢選手の負担をどれだけ減らせるか。今後に大きく影響するでしょう。第3列に掛かっていますね。
製作者さん>
田中正純君も工学部ですよ・・・
川嵜君も田中君も、同じ工学部として
頑張ってほしいと思います。
観戦記拝見しました。ディフェンスの負担が大西君、伊勢君に集中している
のは私も明治戦でも感じました。密集サイドのDFも大西君に頼っている
現状はやはりマズイですね。FW3列がDFの意識を上げて欲しいです。
伊勢君も大西君以上のハードなタックルをする選手なので、怪我が非常に
心配です。
川嵜君はやはりNO8で使いたいですね。田中君程の爆発力はないですが、
DF能力と空いたスペースへの嗅覚、そして正確なダウンボールは素晴らしいものがあります。
シーズン後半には登場するとは思いますが、どのポジションで登場するのか非常に興味あります。
>制作者さま
川嵜くんはスタンドにいらっしゃいましたよ。至近距離でシッカリ確認いたしました。
薄いピンクのシャツがなかなかイケてました。
えっ?そんなことはどうでも良いって?
ははは、失礼しました。なにしろミーハーなもんで(恥)。
中矢くんのFBは期待できそうですね。もっと線が細いかと思ってましたが、かなりビルドアップされてたように見えました。
>堺68さま
1番圓井は見ることが出来ませんでした。
そのかわり、尾崎くんが今年もやってくれそうです。
>製作者さん
いつもながらの素晴らしい観戦記、有難うございます。
早速拝見させていただきました。
私達の総括会でも話題になっていたのですが、FLの守備ですね。大西君−伊勢君に負担がかかりすぎているのをどう解消するか。気になった点でもあります。
DF面では、あの20分間を凌げたのは大きかったと思います。
田中正純君のサイドアタックは流石でしたね。特に攻撃の際には、あの突破力は魅力的です。藤井選手も活躍していましたが、問題は後半のフィットネスでしょう。
川嵜選手の起用については、奇策を抱いてますので・・・。(*^_^*)
>川嵜選手
>私の想像では、シーズン後半か、
>大学選手権あたりで登場するのでは
>と思ってます。
今日の摂南戦を見て、やはり彼が鍵を握っているように感じました。攻撃のバリエーションは彼がエイトに入っているときのほうが多く、ディフェンス面でも安定感が増すように思います。もっとも田中正純君もやはりエイトで使いたい選手ですが、、
今後フォワード選手の組み合わせをどうするのか、22人の枠の中でどのメンバーがベストなのかシーズンを通して悩んで行くことになりそうです。はじめて見た山田君もよくボールに絡んでたし、奥薗君も良かったし、斎藤均君も戻ってくるし、川嵜と田中をどう使い分けるかファンとしても興味があります。ただ交代も今日の試合を見ているとタイミングなど難しい面もあるのかもしれません。
ちなみにスタンドで川嵜君と、中井君が歩いているのを見ましたが元気そうでした。川嵜君は近くで見ると「ごっつい」身体してますよ。
ウンマガさん、モナミファンさん、お疲れさまでした。
私も観戦しました。同志社の試合後のクールダウン&反省会を最後まで見ていたので、遅くなり先ほど帰りました。
「20分ほど自陣に釘付け」は少々じれったかったですね。それでも、FWが明治戦よりも走れていたとのこと、良かったです。
川嵜選手はスタンドでも見かけなかったです。(見逃しかもしれません)推測ですが、工学部の彼は卒論研究で忙しいのでは。だって、工学部の先生は体育会なんていっても、聞いてくれないんですもの!!(笑)
只今花園から帰宅しました。
53-0
同志社 77( )0 摂南
24-0
前半9T4G
後半4T2G
メンバー
1、大瀧君(4年)→田中洋君(3年)
2、堂守君(4年)→表君(2年)
3、尾崎君(4年)
4、林君(4年)→堀越君(3年)
5、藤井君(2年)
6、山田君(4年)
7、奥薗君(2年)
8、田中正君(4年)→小川君(3年)
小川君が7番に入り奥薗君が8番へ
9、見先君(4年)→長谷川君(4年)
10、大西君(4年)
11、辻君(3年) →加藤君(4年)
加藤君が15番に入り中矢君が11番へ
12、伊勢君(3年)→今井君(4年)
13、徳野君(4年)
14、馬場君(3年)
15、中矢君(2年)
今日の同志社は徹底してFWが走りきろうという意識がしっかりしていて
前半は明治戦とは比較にならないくらいにきっちりと動けていました。大
西主将、堂守副将からもひっきりなしに「FW走ろ」「FW一歩前へ出よ
う」と檄が飛び、又その激に尾崎君、林君といったFWリーダー格から
「ハイ!」と反応良い返事があり、とてもいいリズムで試合が進んみまし
た。しかし後半は点差が開いた気の緩みか、あるいはバテがあったのか極
端に動きが雑になり、ゴールラインは割らさないのですがどうしても流れ
を変えられず20分くらい自陣に釘付けというシーンもありました。80
分間きっちり動けるフィットネスがこれからの課題になるのでしょうか。
又攻撃に関しては個人技により一発で抜ける場合は良いのですが連続攻撃
になるとドンピシャのタイミングで止められてしまうことがほとんどでま
だまだこれからかなという感じでした。
いよいよ来週は関東学院戦です。同志社がどんな戦いを見せてくれるのか
大変楽しみです。
>川嵜選手
>私の想像では、シーズン後半か、
>大学選手権あたりで登場するのでは
>と思ってます。
堺68様ご教示ありがとうございました。
ところで本日の勝利はダブル・ラッキー7に完封勝利と、さいさきいいじゃないですか!今年こそ国立競技場で優勝を、と期待しています。来週の試合が今から楽しみです。