関西協会ホームページに発表されました。
注目は、一回生の7番中谷君、15番隅田君がスタメンで出場。
それと、都太郎君と石田君が今シーズン15人制初出場です。
ところで、明後日は中継がないのでしょうか?
週ひがさんの中継予定がなさそうですね。
会場との関係かもしれません。明日は有料での開催のため、放映権などがあるのかもしれません。
四回生主体の京産大に対して、同大は若いメンバーを入れています。
フォワードの体重だけ見ると、遜色ないので、接点で耐え続ければ、勝機が見えてくるかもしれません。点差が離されても、諦めずに戦う姿勢を貫いてほしいです。
春の大一番だと思いますので、ここまでの集大成を見せてください。
https://rugby-kansai.or.jp/wp-content/uploads/2024/05/20240526ksg_dss.pdf
久しぶりの投稿です。関東に転勤になり、同志社の試合は立命戦の結果だけしかわかりません。
ただ、京産との力の差は歴然。
京産と天理の試合結果と、この数年間の力関係だと、
京産80対12同志社ぐらいが予想です。
全国4強の京産を、国立で勝つ姿がみたいです!
同志社も諦めず、地道に頑張れ!
同志社らぐびーふぁんさんが書かれた点差が、昨年の実力差でしょう。
ただ、昨年12月の対戦では、同志社28-43京産でした。京産の特徴は、帝京のように大量点は取らない堅い試合運びをする印象でした。
今年の同志社は中尾監督の下、地道な基礎練習で地力を上げてくれているようですので、昨年の点差を少しでも埋めてほしいです。
実力差は70点差くらいありそうですが、実際には15点差。
しかし、この15点は10回やっても縮まらない差、むしろ広がるように見えました。
神山寮とD.R.C.HOUSEとの差なのかもしれませんね。
同志社も産大にも愛着を持っていますが、大学が産大並みの環境を用意するなら状況は大きく変わると小生個人的には考えております。歴代学長に部外者がお願いしても、状況は変わりませんでした。
大学が頑張る、スタッフが頑張る、学生が頑張る、そのどれが欠けても、今の大学ラグビーでは頂点には届かないのでしょう。
今日は西京極で応援します。暑くなりそうです。
最後に突き放されましたが、善戦だと思います。
秋には強くなれるはずです。同志社も常勤の管理栄養士は欲しいですね。(もちろん、アスリート食の提供は当然として)
大島選手のトライシーンは後半25分過ぎです。
https://www.youtube.com/live/dDFIZIA5rgM